ウィチタ・フォールズを見ている人におすすめの都市
!doctype>2012年5月30日水曜日
2012年5月19日土曜日
役立つちゃんねる : 恋愛・結婚
●学生時代に付き合ったことがない人、どれくらいいる?
「学生時代に恋人がまったく居なかったが、社会人になって半年もしないうちに恋人ができた。不安にならなくても大丈夫」(24歳/女性/自動車関連)
●社会人が恋人と出会うシーンとは?
!doctype>2012年5月18日金曜日
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!doctype>2012年5月15日火曜日
第3回 UC Berkeley, Stanford(3/3) - 理学部生海外派遣プログラム - 理学の話
第3回 UC Berkeley, Stanford Part.3
8.感想
竹田 宏紀(数学科4年)
私が渡航制度に応募した理由は、論文からは読み取ることが出来ない米国の理学研究、主に数学研究の雰囲気をこれからの自分の研究のために肌で感じることであったが、セミナーの参加や現地の学生との交流などによって多くの貴重な経験を得ることが出来た。
まず、両数学教室の雰囲気に関しては日本の数学教室より開放的であるという印象を私は受けた。かなり小規模の大学院セミナーも web page 上に予告され、誰でも自由に参加することが出来ることになっているが、そのセミナーの多くは透明のガラスのドアを大きく開けて、そばを通る人にも見える形で行われていた。また、多くの研究室で研究者が板書を使って激しく議論をしている様子が頻繁に見受けられて、日本の大学特有の静かな雰囲気を感じることはなかった。大学外の人に向けた講演や催し物も頻繁に行われたりするなど、外部と接触する機会が非常に多いようである。特に、山本先生のお話によると、Stanford 大学では大学の休業期間の3ヶ月間に企業で働く数学者もいるそうである。私立大学が有力であるアメリカの数学ならではと感じると同時に、数理的な問題やアイデアを大学内外からかき集めてくるという姿勢は学ばなければならないと私は強く思った。
他の印象として、女性が多い、学部生のレベルが低い、哲学や経済学との交流が深い、等の明らかに異なる特徴があったが、個人的には言語的な壁を少し感じることがあった。論理的な厳密性は共通であるが、数式の意味を説明する際には英語圏特有の哲学を用いて説明する場面があり、言葉の意味は掴めてもセミナー中に自分にとって腑に落ちない箇所があった。論理を追うだけでなくその背景を学ぶためにも英語が重要であることを認識するよい機会となった。
次に、各大学の全体的な印象を振り返ってみる。UC Berkeley では、広いキャンパスに学生の活気が溢れていた。思い返してみると、Sather Tower, Sather Gate, 大学の Dormitory, International House などの建物の間を長い時間をかけて歩いたにもかかわらずまだキャンパスの北部に私は足を踏み入れていないし、キャンパス外の MSRI に行く途中には多く大学の研究所があった。そして、専門書や整った字で埋まったノートをバックパックに詰めて歩く学生をそこでよく見かけた。また、一つ一つの建物は、ゆったりとした空間的に余裕がある部屋をいくつも抱えていて、どの部屋も天井が高いという特徴があり(Dormitory の部屋でさえも。)、特に Jones 先生の研究室の大きな窓から見えるサンフランシスコを一望する風景は私にとって忘れられない格別のものであった。
一方の Stanford では、落ち着いた雰囲気が漂っていた。人の名前の付いた同じような赤屋根の建物が Memorial Church を中心に平然と並んでいて、迷路のようであった。カフェではゆっくりと一人で本を読む学生をよく見かけた。また、キャンパスの至るところに、ロダンなどの彫刻が静かに置かれていた。
このようにキャンパスの雰囲気は対照的であるが、どちらの先生も学生も私たちに大変優しく接していただいた。Jones 先生は私のために時間を割いてくださったし、Discussion の相手の学生たちは、初対面にも関わらず私たちは何度も食事に誘ってもらい、時には車で Guest House まで送ってくれた。UC Berkeley で地図を片手に迷っていると、向こうからこちらに話しかけて目的地を教えてくれた学生もいたし、Stanford でもよく道を教えてもらった。知らない大学で多くの親切に出会い、これからの研究の参考となる経験を得ると同時に、とてもよい時間を持つことが出来た。現地でお世話になった方々に感謝すると共に、このような訪問の実現にご尽力くださった国際関係室の方々をはじめ理学部の先生方に感謝を申し上げたい。ありがとうございました。
野地 俊平(物理学科4 年)
理学部海外渡航制度は、学部生として海外の大学を見学できるよい機会である。今回の渡航先である UC Berkeley、Stanford 大学は、物理学科の評価が高く、とりわけ素粒子原子核物理学の研究活動が予てより活発であり、物理学の発展に共に極めて重要な寄与をなしている。今後の研究に関して大いに視野を広げられることを期待し、今回の海外渡航制度に参加した。
UCB の野村泰紀先生、村山斉先生、Stanford の山本喜久先生、SLAC の釜江常好先生、田島宏康先生から研究内容をうかがうことができ、それ以上に大学院・研究生活についてのお話をうかがうことができたのは、非常に貴重な経験であった。特に、大学院の講義ではかなり高度な内容が取り扱われること、議論していて分からないことがあっても猛勉強して2日後にはその箇所を完璧に仕上げるほどに皆パワフルであること、皆ほぼ休みなく研究に没頭して激しい競争のうちに残っていくことなどを聞き、非常によい刺戟になった。また、大学院では、学生の授業料と生活費が教授の研究費から負担されるということであり、以前からも多少聞き知ってはいたものの、改めて聞くと経済的には魅力的に感じられた。サンフランシスコ湾の眺めのよいUC Berkeley、赤い屋根の建物と中心部の聖堂が印象的な Stanford 大学は、ともにすばらしい環境であった。
!doctype>2012年5月13日日曜日
小さな科学と大きな科学(2) - たおやかな生活を希望して
小さい科学の価値は、意義は?
Little, big Journal of Cell Science 124, 671-673 (2011)
ようこそすばらしい秋の日にお帰り。私は座って大西洋越えの飛行機を待っている。そこでみんな一緒に個人でやるよりも大きな何かを作り上げ、どのようにやるかの議論をすることを楽しむ。我々の議論に新たに加わったあなたのため、小さい科学と大きな科学について話そう。それと雪についても。
伝説のフォーク歌手で社会活動家のPete Seegerはバンジョーを持ってBig Little, Little Bigと歌う。大昔、遠く離れた銀河系で(実際はNew YorkのFishkill)で、突然彼の家に連れ込まれ、暖かな食べ物を食べ暖炉の前で数時間話した。そこで彼にバンジョーの言葉について聞いた。それはNative Americanのことわざで、「見上げなければならない」というのだと言った。Look upはGoogleを意味しているのではない。それが天気予報に関することわざだと気づくまで数週間かかった。大きな雪の固まり、小さな嵐、小さな雪片、大きな嵐。それは時々事実であり、時折科学にも応用される。
人の努力の賜物の科学への公共の支援について議論するのは非常に難しい。私はそれが芸術に対してのように容易であって欲しいと思う。(たとえそれが科学でなく芸術だとしても、それが受け入れ易い場所と受け入れにくい場所がある。しかしこの街でできる事はそれ程多くはないが、この街をすばらしくするために生物学研究室を作ろうなんて聞いた事無い。)科学的努力は一般的に好評に受け入れられているけれど、小さな科学は完全に敵の包囲網にあっている。私の知る殆ど全てのプログラムでは個人の研究室への� ��援は削られ、大規模に連携して行なわれるbigなものへの支援を好む。今このようなことが起こっていると知ってさえも、小さな科学を防衛している研究者は「ここはたぶん大きな連携した研究をやる次の世代の研究者を育成するところなのだ」と言いがちである。
!doctype>2012年5月12日土曜日
In Deep: 連続する世界的な大停電と今後48時間の太陽活動
前回の記事「[地球の内なる太陽] Vol.5 - 歴史の中での地球中心の謎(前編)」の翻訳部分をアップしたいのですが、どうもプライベートがゴタゴタしていて、落ち着いた時間がとれません。
ただ、先日、二度ほど最近の太陽のことについて書きました。
その時には黒点と比例しての太陽活動の縮小に関してを書いたのですが、その後は、わりと活発に活動していますので、現在の太陽の状況を短く書いておきます。
前の関連した記事は、
などです。
この1ヶ月で連続して発生している大きな停電
!doctype>2012年5月10日木曜日
大学生「努力は報われないんだし勉強しなくていいよね。仕事よりも趣味の方が大事だし。」
授業出席も、積極性乏しく=趣味、友人を大切に-大学生の意識・民間調査
授業にはまじめに出席する一方、授業以外で勉強する大学生は5人に1人しかいないことが7日、
ベネッセ教育研究開発センター(東京)の調査で分かった。「努力は報われる」と考えるのは半数に満たず、
積極性に欠ける傾向もうかがえる。
調査は昨年10月、18-24歳の大学生を対象にインターネットで実施。4070人から有効回答を得た。
1週間に通学する平均日数は4.4日で、授業の出席率は87%に上った。「授業以外で週3時間以上自
主的に勉強する」と回答した学生は19.2%、「授業の予習復習をする」と答えたのは26.6%だった。
84.4%が「仕事で社会に貢献することは大切」と考えるが、「努力をすれば報われる」は42.8%、
「自分は積極的」は38.8%にすぎず、仕事は大切と考える一方、努力や積極性の認識に乏しい姿が浮かび上がった。
また、「仕事より自分の趣味など自由な時間を大切にするべきだ」(74.9%)、
「良い友達がいると幸せになれる」(92.1%)といった回答が目立った。
同社担当者は「努力への肯定感の低さなどは、相次ぐ企業の倒産の影響もあるかもしれないが、
次代の人材育成の面からみると大きな課題だ」と話している。
もう10年目ですね。
に、その下に立って夜の12時過ぎまで勉強する生徒たちがいました。あなたならどう
しますか?
A 夜遅くまで無理をするなよと、ねぎらいの声をかけに行く。
B とても感心して、みんなにも見習うようにすすめる。
C 体調を崩しては元も子もないのでやめさせる。
先生なら→
資格の勉強しといたほうが有利
ソースは就職活動中の俺
努力すれば報われるに決まってんだろ。現に俺は報われたぞ
って考えの自分とは真逆なのか。
まぁ自分も友人は大事だと思うけど。
こう考えれる奴は基本的に学があるから、生涯かけて勉強すればいいだけ
幅が広すぎ
つきたい職種によるだろうけど
新卒でどの会社に入って職歴を築くかでほぼ人生が決まる
大卒という履歴を生かすなら大卒じゃないと取れない資格を取るべきじゃあないのか
人それぞれだとおもうよ
本当に努力できる才能がある奴なら、たとえ親や周りが全員グータラでも
一人で勝手に努力するだろうし。
反対されても足引っ張られてもな。
過去の偉人は皆そうやって周囲から孤立し嫌われてもいたりするもんだぜ。
目先の景況感で採用を絞るクズ企業ばっかりだしな
大した努力じゃないけど
景況感が悪いと採用数半減とかなw
毎年労働市場に供給される新卒の質なんか大して変わらないはずなのに
採用数が上下すりゃ社内の人員の質も年代構成も歪になって組織としてプラスにならないのが分からんのかね
それに氷河期を目の当たりにした国民の消費行動にも悪影響与えてる
それをカバーする財政政策も政争のせいで後手後手
マクロ的にも心理的にも負のスパイラルを官民一体となって強化してると思う
そんなこと大学生だってバカじゃないんだから分かってる
それでも他にやりたいことあるなら大学生の時しかないんだよ
日教組が学校で蔓延させたのが致命的。
在学中に英検1級とって、税理士の資格とって親方日の丸の会社に入ったのがいた。
そいつのこと別の友人に聞いたら電話したら会社やめて公認会計士になって、
それから3年して今度は県庁の嘱託になってた。
頭良い奴は根性がねえんだよな。
理系は嫌でもレポートが待っている
否、
このタイミングだからこそ言おう
獨協大學最強伝説
一般的ν速民でもやきうの練習をすれば少しは上達するが、決してプロやきう選手には成れない。
鶏口牛後
バイトとバイクはまぁまぁ極めたが女に振られてショックで休学いつのまにか宮廷理系ドロップアウト
やるならそんくらいやれや口ばっかのペラペラゆとりが
俺も田舎で生まれればコネで田舎の公務員になれたのになと思う。
自治労に入って活動家のフリでもしておけば腫れ物に触るように楽させてくれるだろ?
そりゃ、東京でも離島なり桧原村とか行けば別だろうけどさ。
出てきた答えがSMだったから真面目に勉強することにした。
殆ど確実に定時で上がれる
ゴミクズが調子のんなや
当然だろ。
俺だって3億円くらいあれば
バイトもせず毎日楽器の練習して、演奏家になりたいよ。 仕事とかクソだし
金が努力の原動力にならない
やる気と行動力だけでそこらの凡人の倍は確実に稼げる
それくらい豊かな国で行動しない選択もまた自由だが
真面目に生きる方が総合的に見て楽。
けど何が好きになるか分からないから、浅く広く手を伸ばすのは意味があるんだぜ
日本語が変
勿体ないよな
実践しなくても半々の確率で野垂れ死に。死ななくてもゴミレベル。
それがこれからの日本の庶民クオリティ
サーセンw
殆どってコトで
努力しようが
しまいが
成功者になるのも
すべては運
若者の年収は増えないが、年金徴収は増える
組織のフラット化で、ポストは穫れないし美味しい仕事も廻ってこない
つまりカネもヤリガイも得られないから、しかたなく趣味に走るってのは自然の流れだ
理系の話しかできないが、理系なら遊んでても推薦で楽に大手に入れても後々きついよ
研究室入って3年間真面目に勉強(研究、企業等との共同研究、語学学習、海外学会発表、論文作成などを含む)した人は、
ドクター行っても、就職しても、ちゃんと活躍できる
研究室入ってから(あるいは社会に出てから)、ようやく「もっと前から勉強しておくべきだったな」と後悔する人が多い
勉強を軽視する風潮は是非とも是正してほしい
仕事もカネも内輪で独占するケースだわ
車、サーフィン、ファッション、旅行、登山、ダイビング、造型、絵画、バンド、
オーディオ、最新ゲーム、全部金かかるぞ?
ネットとオナニーと旧世代ハードの中古ゲーム、数年前のPCで動く割れゲーム、
図書館で読書くらいしか安く出来る趣味はないな。
しかしそれだとネカフェ、ホームレスと全く同じレベルで、生きているとは言いがたい。
2012年5月9日水曜日
Reference Letterとは・・ - CPA(米国公認会計士)やBATIC(国際会計検定)講座を運営するスクール、プロアクティブ/グアム大学日本事務局 スタッフによるブログ
今週もメイン州出願手続きについて質問が届いております。
Q、メイン州の出願書類を確認したところ、アプリケーションフォーム、必要書類が再度変更になっているようです。
従来通り、公証した願書に加えて、「Reference letter」の提出が必要なようなのですが、どのようなものなのでしょうか?教えてください!!
メイン州のアプリケーションフォーム、必要書類等、再度変更になり、従来通り、「公証をした願書」、写真の貼付、Reference letterの提出が必要となっております。
!doctype>2012年5月7日月曜日
"TBH"とは何ですか?
質問:"TBHとは何ですか?
あなたが興味津々の顔インスタントメッセージで"TBH"を参照してください。 TBHは、正確には何の略ですか? idea-mining.comはここで説明しています...
!doctype>2012年5月5日土曜日
計算機科学 / 情報技術 (IT) の修士
Master > 計算機科学 / 情報技術 (IT)
コンピュータサイエンスや情報技術に興味がありますか?この分野で学位を持っていると正確にそれを使って何を行うにはわからないかもしれないですか?我々はあなたがより良いキャリアの機会を開発し、フィールドであなたの知識を高めるために、さらにあなたの教育一歩を設定しておくことをおすすめ。
!doctype>2012年5月4日金曜日
面接官はコレを知りたい よく聞かれる33の質問 − 転職情報ならDODA(デューダ)
自己紹介をお願いします 面接の導入部分でしばしば投げかけられる質問ですが、突然「自己紹介を」と求められてもうまく話をまとめられない方が多いのは事実です。「あれも言いたい、これも伝えたい…」と「欲張りな自己紹介」になってしまい、長いばかりで結局イマイチまとまりのない話になってしまった…というのはよくあるケース。 |
ご自身の強み・長所を教えてください |
2012年5月3日木曜日
補助金・助成金マニュアルのご案内。 資金調達 を成功させよう!
※イメージ写真
小さな雑貨屋さんが、経済産業省から
「500万円」の助成金を獲得!
それをきっかけに、首都圏に期間限定で大型SCに出店!そして、"テレビ(NHK)"で約10分間の特集まで組まれた・・・。さて、いったい、どうやってその500万円を獲得したのでしょうか?
※これからお話することは実際のケーススタディです。これは、ウソではありません。実際の私のクライアントさんのお話です。
↓↓↓↓
「えっ、うちのような業種では経済産業省から助成金は貰えないんですか?」
もう何年前になるでしょうか? ある地方都市の女性社長さんからこんな� ��話を頂きました。
「吉田さんのことを顧問税理士さんから教えていただきました。資料も拝見させて頂いたのですが、当社は助成金に申請できませんか? 可能性はありませんか?」
事業内容を聞くと、小さな小売業を営まれているようです。商店街にあって、人通りは先ず先ず・・・。だけど、月商を聞くと・・・ちょっとそれはむずかしいかな・・・。
「社長さん、ちょっと難しいと思いますよ。私がご提案させて頂いているのは経済産業省系の制度ですから、開発系企業向けなんですよ。だからサービス業は非常に難しい。絶対駄目だということではないんですがね」。
「だけど何とか方法はないのでしょうか? 早速明日にでも東京に行きますからすぐにでも相談に乗ってください!」
本当にこの社長さん、東京まで来たんです。女性の行動力には脱帽です。しかも、地元の名産物のお土産まで持って・・・(感謝)。そこまでお願いされて、こちらも引き下がるわけにはいきません。お断りする理由が見当たりません。
「わかりました。お手伝いしましょう!」
「何か良い方法はありますか?」
「ありません。だけど・・・」
「だけど・・・?」
「ちょっとしたポイントで申請書を作成していくと、それなりに素晴らしい事業内容に変身させることができるんです。だからと言って、必ず助成金が貰える訳ではありませんよ。何たって採択率10%の狭い門ですから!」
!doctype>2012年5月1日火曜日
東工大統合研究院:いま研究室で:真の省エネ実現を目指して
真の省エネ実現を目指して
統合研究院ソリューション研究機構 特任准教授
地球温暖化を回避し、持続可能な社会を実現する。21世紀の科学技術に求められる最大の課題の一つだ。統合研究院のプロジェクトでは、省エネ技術と再生可能エネルギーの導入によって、コミュニティーレベルでの化石燃料消費を大幅に削減する「先進的エネルギー・マネジメント(AEM)」の実現と普及を目指している。
「京都議定書の目標達成期限が迫るなか、どうしたら日本の二酸化炭素排出量を減少に転じられるのか。燃料電池など新技術も生み出されていますが、同時に、これらの技術を社会全体に効果的に導入していくための科学的かつ具体的な道筋を示すことが不可欠といえます」という小田拓也特任准教授は、九州大学大学院で熱エネルギーシステム工学を専攻、卒業後は日立造船で分散型発電およびコージェネレーション(cogeneration)システムの開発に携わってきた。
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