2012年6月4日月曜日

別にいいんですけどね。


utsudeath

松屋喰いに行く途中auショップ見たらW21SA予約受付中って書いてあった。それで予約しましたよ。入荷20日だって。

(´・ω・`)  (´・ω:;.:...  (´:;....::;.:. :::;.. .....

ホント鬱だ・・・  _| ̄|○

19日から北海道だって何度も言っただろッ!!舐めてんのかッ!!

もう泣けてきた(つДT)でも東北や近畿辺りは13日って言ってるから希望を持った方がいいな・・・

暇だから機能紹介と洒落込もうか

    【W21SA】

★付属機能・売り

○基本機能(メール・文字入力・通信・アプリなど)

USBケーブルWINで最大2.4M通信対応

キャラ文字メール・パステルメール・フォトミキサー・落書きメール機能

ポケベル入力可能

メールの送受信が高速

大容量版BREW対応、BREW2.1(最大容量が600KB、DQやFFに対応)

miniSDは128MBまでメーカー保障。セキュア対応で、他のminiSD採用メーカーに機種変しても著作権データ(アプリ不可)の移動可能

○動画像機能

QRコード対応(ドコモ・ボーダフォン用のQRコードも読み込み可能)

キャラクターリーダー(カメラde辞書、Eメールアドレス・URL・電話番号・英単語の読み取りなど)

TV出力(動画・静止画閲覧。撮影中にカメラスルーでTVモニター表示可能)

2012年6月1日金曜日

研修会って不安…というあなたに!


昨年度参加者の声

女性教師
昨日は、ありがとうございました。ボロボロの授業でしたが、自分を変えた瞬間でした。何年もTOSSデーに参加していますが、絶対、人前に出たくないって思い続けて昨日まできました。長谷川先生のセミナーに出るようになってそんな自分を変えたいなって思うようになってからもずっと前には立てず・・・。長谷川先生から何度も前に立った方がいいと言われ、それでもできず・・・。 でも長谷川先生の英会話セミナーの様子を見て、自分もがんばらなくちゃって本気で思いました。 昨日、長谷川先生のコメントをもらっている間、大勢の前に立てたことがうれしくて、涙をこらえてたのですが、休憩時間にもう一度お礼を言いに行ったら、「前に立つっていいでしょう?」笑顔で握手してくれて。すごくうれしかったです。できなかったことが、やっとできたってことだけで、大満足です。きっとできない子どもができるようになった時の気持ちってこんな気持ちなんだろうなって思いました。

女性教師
長谷川学級の子どもたちが激変していく様子は何回拝見しても感動します。参加して本当によかったです。子どもたちが変わる、変わろうと思う原動力は、長谷川先生がやさしいからだと思います。教師の優しさとは、どのようなことなのか。長谷川先生の何気ない一言にも、たくさん表れています。「できなくて、立っている子を作ってはいけない」「書かせたら、書かせたことを大事にする」先生が、クラスで生徒たちの何気ない行動を褒めていく場面の再現には心が熱くなり涙がにじみました。褒めるためのシステムを作る。生徒の変化を見つけて褒める。中学における向山実践を次々に作り出している長谷川先生に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。また教えてください。よろしくお願いします。


財政援助はのために何を払うん。

女性教師
自分が子供の立場に立ってみたり、フラッシュカードを使ってみたりと、体験しながら学べたのが良かったです。また、指示などを利かない子に対して、はっきり「無視」と教えていただいたのがとても心強かったです。いつもその場で言うことを聞かせないといけないと管理職の圧力もあり、どうしていいか困っていました。どの講座も勉強になりましたが、特に長谷川先生の熱い語りにとても力づけられました。もっと勉強して力をつけたいと強く思いました。ありがとうございました。

男性学生
黄金の三日間で使えるネタが聞けてうれしかったです。今日のセミナーで、一番感じさせられたことは、「1年後のイメージを抱く」ことの重要性です。新卒1年目の私には、淡いイメージしかありませんでしたが、翔和学園の先生方、そして長谷川先生のクラスの1年後を見ることができ、はっきりとしました。そのための黄金の三日間を、乗り越える熱もいただきました。

男性教師
私用があり、第一講座のみ参加でした。長谷川先生をはじめ、先生方の空気を感じられただけでも幸せです。ありがとうございました。

男性教師
例年3月下旬、新年度の学級スタートへ向けての自己啓発につなげるために参加しております。長谷川先生の発する言葉の一つ一つを必死にメモしていますが、セミナーで得たものと合わせて常日頃の教育活動に生かせていないのが実情です。これからも修行に励む覚悟です。

女性教師
「同じことを怒らず4百回語る。」「統率者は感情を制御しなくてはならない。」
今年度、一部の子どもたちの状態がおかしくなってから、自分自身が感情を制御できなくなってしまったことが度々ありました。だから最後まで状態を改善できなかったのだと思います。来年度受け持つ学年は、特別支援が必要な子がたくさんいることもありますが、今回の失敗を二度と繰り返さないように・・・そのために自分のどこをどう変えていけばよいかをはっきりさせたくて、参加させていただきました。家の都合で第一講座がきけず残念でしたが、第2講座以降、とても勉強になりました。自分を変えていこうと思います。貴重な半日でした。ありがとうございました。


生物学の主要な枝は何ですか

女性教師
今年の4月から、1年生の担任をやらせてもらいました。初めてのクラスでした。いいクラスにしたかったのですが、私の力量不足で、子どもたちを不幸にしてしまいました。生徒は終了式で色紙をくれました。(1年全クラス)が同じことをしてくれました。その中に、「正直楽しくなかった」「来年はほかの先生がいい」と言う声もあり、正直ショックと言う気持ちがありますが、子どもが思ったことが本当なので、これを糧に、いい環境にできるよう学んでいきます。今日はそのために具体的な方法や、その意味を教えていただきました。ありがとうございました。

男性教師
長谷川先生の熱意に感激しました。自分も少しでも追いつけるように努力したいと思います。大変勉強になりました。ありがとうございました。

男性教師
翔和学園の先生方の学級、授業びらき、とても参考になりました。自分の中に学級にキーワードを決め、それを繰り返し授業をして、刷り込んでいくことの大切さを感じました。(この部分が、自分の弱いところだと思っています。今年は、黄金の三日間で語ったことを1年間意識し、学級経営、授業づくりをしています。)長谷川先生の言葉、1つ1つがすべて心の奥で響いてきました。自分は学けきことが山ほどあると再確認しました。先生の言葉には、力があります。1つ1つ納得し、1つ1つにひきつけられます。自分もそんな教師になれるよう、日々努力を重ねます。また、学びに来ます。今日は、本当に勉強になりました。ありがとうございます。

女性学生
先生方がどんな見通しを持って学級開きに臨んでいるのかを学ぶことができました。また、新しいことも知ることができ、とても勉強になりました。まだ、学生ですが、教師になったとき、ここで学んだことを生かせたら、と思います。


ここで、iは、ACTテストのためにサインアップすることができます

男性教師
森田先生の講座のおかげで、黄金の三日間の良いイメージがたくさんわいてきました。そして、あの楽しそうな写真、感動してしまいました。熊田先生、柏田先生の授業には、巻き込まれました。合言葉は絶対作って、年間通して言い続けていこうと思いました。長谷川先生のマシンガンのような代案に圧倒されました。たくさんの代案を一度に示されているのにどれも深い大安でした。テープ起こし、最近あまりで来ていませんでした。「テープ起こしをするしか言葉は削れない」よく覚えておきます。長谷川先生の講座、あっという間でした。常に胸が熱くなっていました。この熱を兵庫に持って帰り、学級、学校に伝えていきます。長谷川先生の背中で教えていらっしゃる姿で教えていらっしゃる姿に深く感動しました。最高の一日� ��した。ありがとうございました。

男性教師
今までのTOSSデーの中で最も興奮、集中しました。長谷川先生が講座に介入されてからセミナーの空気が変わりました。なぜでしょう。と長谷川先生の講座前に書きましたが、答えは長谷川先生の圧倒的な実力のためでした。「熱い」」本当に暑いです。暑さがジンジンと伝わってきました。勉強したくなりました。ありがとうございました。

女性教師
もっともっと自分を向上させたいと思いました。ありがとうございました。

男性教師
黄金の三日間で、具体的に何をすればよいのかがわかりました。また教師の気概がとても大切なことが改めてわかりました。今日は体調がすぐれず、参加しようかどうか迷いましたが、参加して本当によかったです。

男性教師
勉強になりました。今まで知っているつもり、できているつもりになっている自分に気づくことができました。四月からもう一度勉強し、新学期に臨みたいと思います。やる気が出て、希望が持てるセミナーでした。ありがとうございました。

男性教師
TOSS埼玉志士舞の皆様、本日はありがとうございました。特別支援を要する子を取り巻く子どもたちの6分類すごく納得しました。取り巻く子たちにも上手に指導できないとうまくいかないという視点で新年度の子どもたちを見ていきたいと思いました。事務局員の皆様の熱、長谷川先生の気合をもらい、やる気がわいてきました。ありがとうございました。


女性教師
本日はありがとうございました。様々な部分で学ぶところが多く、教員としての姿勢の話には感動いたしました。語るためには、教えるためには、自分がたくさん学ばなければいけないことに、改めて気付き、反省しました。自分の生活から変えていかなくてはと決意しています。ありがとうございました。

女性教師
「なるほど」「そうだな」と納得できるお話で大変勉強になりました。黄金の三日間の大切さ、私はこうやりたい!というシステムが作れました。「原因は自分の力量不足にある」この言葉を頭に日々勉強していこうと改めて思いました。本日は本当にありがとうございました。

男性教師
自分の日常の授業が、いかに良くなかったのがわかりました。フラッシュカードの持ち方の我流。テープ起こしの大切さ。見開き2ページでの100発問。自分がどのように修行していくべきなのか、わかりました。自分の修行のために、時間を生み出す。その努力がまだまだ足りません。長谷川先生のエネルギーと、細かいところでの配慮に感動しました。「教師の仕事は芸だ!」この言葉が印象に残りました。また、長谷川先生の言葉の中で、「プライドが…」と言う言葉が残りました。子どもたちのプライドを傷つけずに自信を持たせていく。「これなんだ!」と自分の足りなさに気付きました。続けて、続けて、続ける。私の今年度の弱いところでした。大大反省です。来年度こそ、自分を成長させ、子どもたちにとって価値ある教師に なります!本日はありがとうございました。

男性教師
①黄金の三日間の準備ポイント、大変わかりやすかったです。
②また、翔和学園の先生が言われていて現実に行われているというのは、構内への「特別支援の指導法のアピール」になると思います。
③「最初の1時間」ネタ英語の森田先生の授業が大変心地よく受けることができました。
④長谷川先生の講座からは、「熱」「やる気」をいただきました。おそらく、多くの先生はこの「熱」「エネルギー」を得たかったのでしょう。私もそうです。
実践としては、息詰まるという連続です。またそれを突破するために、このようなセミナーがあったのだと思います。ありがとうございました。



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2012年5月30日水曜日

ウィチタ・フォールズ クチコミ (テキサス州,アメリカ) レンタル系(レンタカー・バイクなど) (旅行時期順)


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2012年5月19日土曜日

役立つちゃんねる : 恋愛・結婚



●学生時代に付き合ったことがない人、どれくらいいる?

「学生時代に恋人がまったく居なかったが、社会人になって半年もしないうちに恋人ができた。不安にならなくても大丈夫」(24歳/女性/自動車関連)

●社会人が恋人と出会うシーンとは?

2012年5月18日金曜日

ネットで月収1千万稼ぐ不思議な夢ブログ! - Livedoor Blog(ブログ)


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成功に導くカリスマコンサルタント。

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例えば…

2012年5月15日火曜日

第3回 UC Berkeley, Stanford(3/3) - 理学部生海外派遣プログラム - 理学の話


第3回 UC Berkeley, Stanford Part.3

8.感想

竹田 宏紀(数学科4年)

私が渡航制度に応募した理由は、論文からは読み取ることが出来ない米国の理学研究、主に数学研究の雰囲気をこれからの自分の研究のために肌で感じることであったが、セミナーの参加や現地の学生との交流などによって多くの貴重な経験を得ることが出来た。

まず、両数学教室の雰囲気に関しては日本の数学教室より開放的であるという印象を私は受けた。かなり小規模の大学院セミナーも web page 上に予告され、誰でも自由に参加することが出来ることになっているが、そのセミナーの多くは透明のガラスのドアを大きく開けて、そばを通る人にも見える形で行われていた。また、多くの研究室で研究者が板書を使って激しく議論をしている様子が頻繁に見受けられて、日本の大学特有の静かな雰囲気を感じることはなかった。大学外の人に向けた講演や催し物も頻繁に行われたりするなど、外部と接触する機会が非常に多いようである。特に、山本先生のお話によると、Stanford 大学では大学の休業期間の3ヶ月間に企業で働く数学者もいるそうである。私立大学が有力であるアメリカの数学ならではと感じると同時に、数理的な問題やアイデアを大学内外からかき集めてくるという姿勢は学ばなければならないと私は強く思った。

他の印象として、女性が多い、学部生のレベルが低い、哲学や経済学との交流が深い、等の明らかに異なる特徴があったが、個人的には言語的な壁を少し感じることがあった。論理的な厳密性は共通であるが、数式の意味を説明する際には英語圏特有の哲学を用いて説明する場面があり、言葉の意味は掴めてもセミナー中に自分にとって腑に落ちない箇所があった。論理を追うだけでなくその背景を学ぶためにも英語が重要であることを認識するよい機会となった。

次に、各大学の全体的な印象を振り返ってみる。UC Berkeley では、広いキャンパスに学生の活気が溢れていた。思い返してみると、Sather Tower, Sather Gate, 大学の Dormitory, International House などの建物の間を長い時間をかけて歩いたにもかかわらずまだキャンパスの北部に私は足を踏み入れていないし、キャンパス外の MSRI に行く途中には多く大学の研究所があった。そして、専門書や整った字で埋まったノートをバックパックに詰めて歩く学生をそこでよく見かけた。また、一つ一つの建物は、ゆったりとした空間的に余裕がある部屋をいくつも抱えていて、どの部屋も天井が高いという特徴があり(Dormitory の部屋でさえも。)、特に Jones 先生の研究室の大きな窓から見えるサンフランシスコを一望する風景は私にとって忘れられない格別のものであった。

一方の Stanford では、落ち着いた雰囲気が漂っていた。人の名前の付いた同じような赤屋根の建物が Memorial Church を中心に平然と並んでいて、迷路のようであった。カフェではゆっくりと一人で本を読む学生をよく見かけた。また、キャンパスの至るところに、ロダンなどの彫刻が静かに置かれていた。

このようにキャンパスの雰囲気は対照的であるが、どちらの先生も学生も私たちに大変優しく接していただいた。Jones 先生は私のために時間を割いてくださったし、Discussion の相手の学生たちは、初対面にも関わらず私たちは何度も食事に誘ってもらい、時には車で Guest House まで送ってくれた。UC Berkeley で地図を片手に迷っていると、向こうからこちらに話しかけて目的地を教えてくれた学生もいたし、Stanford でもよく道を教えてもらった。知らない大学で多くの親切に出会い、これからの研究の参考となる経験を得ると同時に、とてもよい時間を持つことが出来た。現地でお世話になった方々に感謝すると共に、このような訪問の実現にご尽力くださった国際関係室の方々をはじめ理学部の先生方に感謝を申し上げたい。ありがとうございました。

野地 俊平(物理学科4 年)

理学部海外渡航制度は、学部生として海外の大学を見学できるよい機会である。今回の渡航先である UC Berkeley、Stanford 大学は、物理学科の評価が高く、とりわけ素粒子原子核物理学の研究活動が予てより活発であり、物理学の発展に共に極めて重要な寄与をなしている。今後の研究に関して大いに視野を広げられることを期待し、今回の海外渡航制度に参加した。

UCB の野村泰紀先生、村山斉先生、Stanford の山本喜久先生、SLAC の釜江常好先生、田島宏康先生から研究内容をうかがうことができ、それ以上に大学院・研究生活についてのお話をうかがうことができたのは、非常に貴重な経験であった。特に、大学院の講義ではかなり高度な内容が取り扱われること、議論していて分からないことがあっても猛勉強して2日後にはその箇所を完璧に仕上げるほどに皆パワフルであること、皆ほぼ休みなく研究に没頭して激しい競争のうちに残っていくことなどを聞き、非常によい刺戟になった。また、大学院では、学生の授業料と生活費が教授の研究費から負担されるということであり、以前からも多少聞き知ってはいたものの、改めて聞くと経済的には魅力的に感じられた。サンフランシスコ湾の眺めのよいUC Berkeley、赤い屋根の建物と中心部の聖堂が印象的な Stanford 大学は、ともにすばらしい環境であった。